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理学療法士は性格が悪くてプライドが高い人ばかり?向き不向きを考える。

性格の悪そうな理学療法士

 

理学療法士はリハビリテーション専門職の花形として人気があり、周囲からも比較的尊敬される職業です。

 

また理学療法士自身もそれを誇りに感じて真摯に業務に就かれている方がたくさんいらっしゃいます。

 

ところが他の職種や業界から見ると「理学療法士は性格が悪い」と思われることがあるようです。

またプライドだけが高くて大した能力もないと思われることもあります。

 

しかし本当のところはどうなのでしょうか。

ひょっとすると性格が悪い理学療法士というのは理学療法士に向いていない性格かもしれません。

 

この記事では性格が悪いと思われる理学療法士の特徴を解説します。

さらに理学療法士に向いた性格について解説します。是非最後までご覧ください。

 

性格の悪い理学療法士①「治療の仕事ばかりにこだわる」

 理学療法士は自分が身につけた技術を患者様や利用者様に直接活用できる仕事です。

そのため患者様や利用者様への治療や訓練の業務ばかり行って、他の業務をないがしろにする理学療法士がいます。

 

例えば理学療法の中でも物理療法と呼ばれるものは、機械の操作だけで治療ができます。

したがって実際の業務をアシスタントで行うことが多くあります。

 

しかし理学療法士は物理療法の業務をしなくて良いわけではありません。

それにも関わらず、物理療法の業務を全く行おうとしない理学療法士がいます。

 

自分のやりたい仕事だけを行い、他の業務に協力的でないことに「性格が悪い」と言われるかもしれません。

 

性格の悪い理学療法士②「自分の治療が一番だ」と思い込む

 理学療法士はより良い治療技術を身につけるために日々研鑽しています。

 

そのため自分の学んだ治療技術が一番良いと思い込む傾向があります。その傾向が強くなると自分が学んでいない治療技術や理論に対して排他的になることがあります。

 

それは理学療法士間だけでなく医師や看護師と言った他の医療スタッフが考えるリハビリに対しても否定することがあります。

 

そのため「うちの施設の理学療法士は性格が悪い」と思われているかもしれません。

 

性格の悪い理学療法士③「後輩の悩みや疑問をフォローしない」

 理学療法士は自ら進んで勉強することで、スキルを高める仕事です。

 

そのせいもあって理学療法士は自らの高い技術を「自分が努力して得たもの」と過信する傾向があります。

そのため度が過ぎると後輩や部下が理学療法士のスキルについて不安を感じていても、「自分で解決しろ」と言って助けようとしない理学療法士がいます。

 

これではどんなに技術の高い理学療法士であっても好かれなくて当然です。

 

性格の悪い理学療法士④「他のスタッフがする治療をダメ出しばかりする」

 理学療法士は先述の通り、自分が実施する治療技術が一番だと思う傾向があります。

 

そのため他のスタッフが実施する理学療法や治療を否定的に見る理学療法士がいます。

 

特に新人や実習生に対して教育と言わんばかり不足している点を徹底的に指摘することが多いのもこのタイプです。これでは周りは恐れるばかりです。

 

※理学療法士の人間関係についてはこちらにも記事を書きましたので参考にご覧ください。

理学療法士の悩み。人間関係

 

性格の悪い理学療法士⑤「患者様とのコミュニケーションが粗雑」

 理学療法士は患者様や利用者様に体操や自主トレの指導を行うことがあります。

そのため一方的な指示の与え方になることがあります。

 

また患者様や利用者様も理学療法士に対してへりくだった態度で接することが多くあります。そのせいもあって理学療法士はついつい「上から目線」の口調や態度になることがあります。

 

患者様や利用者様から見れば、そのような理学療法士であっても気にならないかもしれません。

 

しかし周囲のスタッフや他の方たちから見れば「偉そうな態度をしている」と悪い印象を持つかもしれません。

 

理学療法士は自分の治療技術が心のよりどころになりやすい

 ここまで「性格の悪い理学療法士」の特徴を見てきました。

 

ではなぜこのような性格の悪い理学療法士が存在しているのでしょうか。

 

その理由として大きく2つが考えられます。

まず理学療法士は自らの存在意義が「治療技術」に偏ってしまうことが挙げられます。

 

そのため自分の治療技術をアピールすることでしか理学療法士としての立場を保つことができないと思い込む傾向があるのです。

 

理学療法士は若いうちから持ち上げられすぎてしまう

 性格の悪い理学療法士が表れやすいもう一つの理由として、周囲の人から尊敬の目で見られやすいことがあります。

 

多くの患者様や利用者様は理学療法士に対して「先生」と呼びます。

それは新人であってもあまり変わりません。

 

そのため一般企業で培われるような社会的な謙虚さが不足している理学療法士が出てくるのです。

 

性格の悪さは職業に関係ないと言える

 しかしこうした性格の悪さは、理学療法士だからなってしまうとは言えません。

会社や近所の付き合いなどでも先述したような性格の悪い方は必ずいらっしゃいます。

 

当然ですが良い性格の理学療法士も大勢いらっしゃいます。

したがって理学療法士だから性格が悪いというよりも、その方自身に問題があって悪い性格になっているのだと言えます。

 

理学療法士に向いている人①「相手の立場を十分に考えられる人」

 それでは理学療法士に向いている性格とはどのようなものなのでしょうか。

 

はじめに最も重要な性格は「自分勝手になり過ぎない」ことです。

理学療法士は技術職としてマイペースに仕事をすることができます。

 

そのため自分の仕事を中心に考える傾向があります。

しかし理学療法士の仕事とは患者様や利用者様がいて、さらに多くのスタッフと協業して成り立つものです。

 

したがって理学療法士であっても相手の立場を考え、協調性を持って仕事ができる人であるべきです。

 

理学療法士に向いている人②「自分の行為に謙虚になれる人」

 謙虚さは理学療法士にはとても重要な資質です。

 

先述の通り理学療法士は自分の技術に自惚れてしまう傾向があります。

自分の技術で患者様や利用者様が喜ぶ姿を見ると、つい過信してしまうものです。

 

したがって理学療法士は常に謙虚な気持ちで真摯に業務を行うべきなのです。

 

理学療法士に向いている人③「自分の仕事に責任を持ってやり抜ける人」

 理学療法士は多くの場合、担当した患者様や利用者様へ長期間にわたって治療や訓練を行います。

 

そのため患者様や利用者様が治療や訓練に対してあきらめ感や不安を持つことがあります。

 

また理学療法士が実施する治療や訓練に対して効果がすぐに表れないため、理学療法士自身が焦りを感じることがあります。

そのような時でも理学療法士は任された業務に対して責任を持って全うしなければなりません。

 

時には患者様や利用者様が望むような結果を出すことができないかもしれません。

それでも理学療法士は業務をやり抜かないといけないときがあります。

 

したがって理学療法士は粘り強さと責任感が必要になります。

 

理学療法士はビジネスマンとしての心得を学びましょう

 今回は性格の悪い理学療法士のタイプとその原因、そして理学療法士に向いている性格について解説しましたがいかがでしたでしょうか。

 

今回の記事のポイントは以下の通りです。

  • 理学療法士の中には自分の仕事のことばかり考える人がいること
  • 他のスタッフや後輩の治療に否定的な態度をとる理学療法士がいること
  • 患者様や利用者様とのマナーに欠ける理学療法士がいること
  • 理学療法士は自分の技術と周囲から尊敬の眼差しを受けてしまうことに過信しがち
  • 理学療法士に向いている人は謙虚に粘り強く、そして自己中心的でない人

 

理学療法士だからと言って特別な資質や才能が求められるわけではありません。

むしろ社会人としての一定の振舞い方を理解していれば十分だと言えます。

 

問題なのは理学療法士の免許を取得する過程で、社会人としてのマナーや考え方を学ぶ機会が非常に少ないことなのです。

 

だからこそ理学療法士には一般的な大人の在り方についてよく知って欲しいのです。

 

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