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介護事業所の認定制度がはじまるらしい

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今日の日経新聞を見ていたら、2019年から介護事業所の認定制度をはじめるらしいです。

いまでもブラック事業所の多い介護業界。

転職する人も多いのですが、まともな介護事業所を見極めるための指標が必要とのこと。

確かに、我々がいる人材業界でも個人情報保護マークとか、有料職業紹介認定マークとか、省庁が主導して作った認定制度は人気があります。

企業側もマークがもらえるならきちんとした体制作りをしようと考えるはず。

でもここにも落とし穴があって、企業は求職者からよく見られようとして外向きの体制だけ整えて、認定されたら元のようになってしまうことが多い。

時間外労働をさせたり、パワハラをしたりといったことが繰り返される。

おそらく認定されても数年おきに認定の更新が必要だろうから、そのときだけは見せかけの体制づくりをして厚労省をあざむくような気がします。

もちろん、すべての介護事業所がそうではないと思いますが、なんとかして裏をかこうとする経営者はいるものなので、どこの世界にも。

この介護事業所認定制度が適性に運用されるような監視機能のある制度になってくれるとうれしいな。

それから、この認定制度を作ることが厚労省の天下り先を作る目的になっていないか、そういうのはマスコミにも目を光らせてチェックしてもらいたいものです。